岩手県立紫波総合高等学校

2004年に総合学科高校に生まれ変わり、2020年に創立90周年を迎えた「古くて新しい学校」です。5つの系列が準備され、自分の可能性に挑戦できる学校です。校舎は成長著しい紫波町日詰の「OGAL(オガール)」に隣接し、地域の期待に応え、地域に貢献する学校を目指しています。

岩手県立紫波総合高等学校

2004年に総合学科高校に生まれ変わり、2020年に創立90周年を迎えた「古くて新しい学校」です。5つの系列が準備され、自分の可能性に挑戦できる学校です。校舎は成長著しい紫波町日詰の「OGAL(オガール)」に隣接し、地域の期待に応え、地域に貢献する学校を目指しています。

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記事一覧

☆☆卒業研究発表会☆☆

認知症サポーター養成講座・オレンジセーフティネット講座 開催

☆☆卒業研究発表会☆☆

1月18日(木)に地域の皆様と1年次を対象にした卒業研究発表会が行われました。 代表として選ばれた3年次の研究テーマは以下のとおり。 8組10名の生徒による発表がありました。 ・障がい者のBPSDとその対応方法について ・自転車競技を盛り上げたい ・キャッシュレス決裁における紫波町の現状と普及拡大について ・運動の役割 ~怪我や障害の予防・回復のためにできること~ ・クルミを使った研究について ・紫波町の良さをファッションデザイン画で表現しよう  ~デザインから広がる魅力

認知症サポーター養成講座・オレンジセーフティネット講座 開催

1月19日(金)に福祉・健康系列の生徒を対象に、認知症サポーター養成講座・オレンジセーフティネット講座が本校で開催されました。 講師は、ソフトバンク株式会社の鈴木様と認知症地域支援推進員の北田様。 この講座は紫波町長寿介護課高齢者支援係の皆様の協力により行われました。 1時間目は、認知症への理解を深める講座が行われ、2時間目は、高齢者見守りアプリ(OSN)を使った認知症高齢者の見守り方法を学びました。 実際に校内に隠れた高齢者の方を探す体験も行いました。 今回の学びを