岩手県立紫波総合高等学校

2004年に総合学科高校に生まれ変わり、2020年に創立90周年を迎えた「古くて新しい学校」です。5つの系列が準備され、自分の可能性に挑戦できる学校です。校舎は成長著しい紫波町日詰の「OGAL(オガール)」に隣接し、地域の期待に応え、地域に貢献する学校を目指しています。

岩手県立紫波総合高等学校

2004年に総合学科高校に生まれ変わり、2020年に創立90周年を迎えた「古くて新しい学校」です。5つの系列が準備され、自分の可能性に挑戦できる学校です。校舎は成長著しい紫波町日詰の「OGAL(オガール)」に隣接し、地域の期待に応え、地域に貢献する学校を目指しています。

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紫鷲祭(文化祭)を控えて

避難所における食料調達シミュレーション

介護実習スタートです

 2年次福祉・健康系列は10月28日より町内の介護老人福祉施設での介護実習をスタートしました。初めての実習で生徒達は明るさの中にも緊張感を漂わせてのスタートとなりました。  介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)にいやま荘と百寿の郷の利用者の皆様、職員の皆様の御協力のもと、四日間の実習で生徒達は学校で学ぶことのできない施設介護サービスの実際に触れてきます。

紫鷲祭(文化祭)を控えて

 10月19日(土)の紫鷲祭一般公開を翌日に控え、校内での展示・ステージ発表が行われました。 芸術鑑賞として行われた「朗読会」を皮切りに本年度の紫鷲祭が始まりました。本日は校内発表を中心に行いました。明日はいよいよ一般公開です。  皆様、是非足をお運び下さい。  その他、当日は文化部を中心にした発表の他、各年次・系列による展示や各企画、フードコートの設営、エコロジーフード系列の農産物販売等各種企画を準備して皆様のお越しをお待ちしております。

避難所における食料調達シミュレーション

9月30日(月)13:30~15:30まで自衛隊の方々をお招きして紫波総合高校2年次と日詰小学校5年生のみなさんと災害時の炊き出し訓練、そして非常食について考えました。 自衛隊のみなさんに親切に指導して頂き、小学生とも楽しく協力しながらご飯が炊けて良かったです。非常食は実際に食べてみると意外に食べやすいことがわかりました。活動を終えて、避難場所の確認、非常食の用意などもしもの時に備えるのが改めて必要だと思いました。