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1月18日(木)に地域の皆様と1年次を対象にした卒業研究発表会が行われました。 代表として選ばれた3年次の研究テーマは以下のとおり。 8組10名の生徒による発表がありました。 ・障がい者のBPSDとその対応方法について ・自転車競技を盛り上げたい ・キャッシュレス決裁における紫波町の現状と普及拡大について ・運動の役割 ~怪我や障害の予防・回復のためにできること~ ・クルミを使った研究について ・紫波町の良さをファッションデザイン画で表現しよう ~デザインから広がる魅力
令和5年8月23日、しゃべラボ代表で元テレビ岩手アナウンサーの高橋美佳さんを講師に迎え、「上手に伝える方法」について、ご講演をいただきました。 普段の生活からプレゼンテーションでの話し方、面接での話し方などを学びました。今回の講演会を活かし、12月の卒業研究発表会で上手く発表したいと思います。頑張ります。
令和5年10月11日、地域情報発信団体「しわりり」の 檜山 雄介 さん、鷹觜 賢次 さん、西村 翔 さんを講師に迎え、ご講演をいただきました。
令和5年6月28日、紫波町内から23名の講師を迎え、「テーマ別座談会」を実施しました。 各自が取り組んでいる研究について、関係のある内容で16グループに分かれて話し合いをしました。 自分の研究内容と進展状況を発表し、講師から紫波町の状況や今後の研究の進め方について、アドバイスをいただきました。今回のアドバイスを元に、研究・調査方法を検討し、9月までに中間報告をまとめる予定です。頑張ります。
令和5年5月17日、株式会社オガール代表取締役 岡崎正信さん を講師に迎え、紫波町の「オガールプロジェクト」について、ご講演をいただきました。 まちづくりをするうえで大切なことを学びました。 講演会の後には、質問が多く出されました。
少し前の話になりますが… 1月11日に3年次「総合的な探求の時間」で今回の卒業研究の締めとも言える講演会が実施されました。 講師は、紫波町のオガールプロジェクトを成功させた「岡崎正信」氏。 岡崎さんの紫波町への愛と情熱あふれる講演に、夢中になって耳を傾けていました。 卒業研究で「紫波町」を大きなテーマとして研究活動をしてきた3年次の生徒たち。12月14日には「卒業研究発表会」として、これまでの活動の成果を発表しました。今回は、その後のまとめの講演会でした。 自分たちの取
少し前の話になりますが… 3年次が「総合的な探求の時間」で取り組んできた内容の一部を振り返って紹介します。 本校が位置する紫波町はステキな魅力が満載の地域です。 その魅力を全国に発信している「地域おこし協力隊」のみなさんから、それぞれの取り組みについて教えていただく機会を今年度は4回のスケジュールで設定しました。各回の様子をお伝えします。 まずは、「しわりり」のみなさんから!(8月24日実施) 日詰商店街の活性化を目指して、様々なイベントを開催している“しわりり”のみ